山梨県甲府市の農業者向け勉強会で黒ボク土での栽培の話をさせて頂きました

投稿日:2019-03-14   投稿者:投稿者名


山梨県の甲府市から農業者向け勉強会の講師としてお呼び頂き、

黒ボク土での栽培と肥料の話をさせて頂きました。



今回お呼び頂いた地域はアロフェン質黒ボク土で、排水性、保水性とCECが高く栽培しやすいが、活性アルミナが発生しやすいという特徴がある土です。


活性アルミナは作物にどのような影響を与えるか?

活性アルミナは何故発生するのか?を元に

手持ちの肥料でどのように活性アルミナの障害をなくしつつ活用するか?

という話をさせて頂きました。


今回の話を元に秀品率の向上に貢献できましたら幸いです。

JA遠州中央の白葱部会で肥料の話をさせて頂きました

投稿日:2019-02-14   投稿者:投稿者名



JA遠州中央の白葱部会の方にお呼びいただき、

肥料についての話をさせて頂きました。


今回お呼び頂いた地域は砂質土壌で、

CECが非常に低いという地質的条件から、

どのような肥料が効果を発揮するか?を背景から説明させていただきました。



更に今まで得た産地の話を元に

別の土壌条件では施肥設計でどのようなことを気にしているか?等の話もさせて頂きました。


今回の話を元に秀品率の向上に貢献できましたら幸いです。

京のこだわり旬野菜の会で有機JASで使える資材についての話をさせて頂きました

投稿日:2019-02-04   投稿者:投稿者名


京都市産業観光局西部農業振興センターで開催されました京のこだわり旬野菜の会で有機JASで使える資材についての話をさせて頂きました。


過去の経験上、肥料の特徴と価格の情報のみをお伝えすると、

安価で購入できるが肥料成分が残留して後々悪影響を与える肥料が頻繁に使用され、

年々秀品率が減少するといった不本意な結果になる背景から


普段の法人様向けにお話させて頂いている土のことと土壌分析からの施肥設計の話を前提としてお話させて頂きました上で有機JAS可の肥料の話をさせて頂きました。

舞鶴の万願寺唐辛子等の生産者向けに現場巡回と勉強会をさせて頂きました

投稿日:2019-02-02   投稿者:投稿者名

京都北部の舞鶴で万願寺唐辛子やイチゴを栽培している方に向けて、

現場巡回と肥料講習会を行いました。




午前中はサンセイの馬場よりこれからグローバック栽培を始める方や導入に興味がある方に向けて

各地で栽培されている方から得た知見からのコツや注意点等の紹介をしました。


グローバック栽培について詳しく知りたい方は下記のページをおすすめします。

ココバッグ栽培ならトヨタネ株式会社。農業に関することならおまかせください。


他にイチゴの栽培巡回と舞鶴と気候条件が似ている地域で成果を挙げているイチゴの品種の紹介を行いました。




午後から地域の会議室で土と土壌分析の話と、

午前中のグローバック栽培の現状についての話をさせて頂きました。

今年も最後となりました。

投稿日:2018-12-30   投稿者:投稿者名

今年も天候に泣かされました。


大型台風や



大雨などが、



次々とやってきました。



完全な復旧には時間がかかります。

しかし、着実に前に進んでいます。



今年の上賀茂名物、すぐきは出来がよかったようです。



立派なものがたくさん育っていました。




弊社の倉庫には主力商品の「マッシュORG」が入ってきました。



初荷の準備を万端に。

来年もよろしくお願いします。

ネギのトンネル被覆が完了

投稿日:2018-12-21   投稿者:投稿者名

今年は暖冬と言われますが、師走に入ると

京都はやっぱり冷え込みます。


1月、2月に根付きで収穫しようと思えば

トンネル被覆が不可欠です。



アーチはタキロンのフシトン9B-11 3000mm

足長なので天場から70~80cmは十分とれます。



中のネギの様子。斜めから。



正面から。



これなら葉折れも最小限に抑えられそうです。

植物性堆肥でハウス栽培の土がふかふかになっていました。

投稿日:2018-12-19   投稿者:投稿者名

年の瀬も迫り、暮れのあいさつに回ることが多い今日この頃。

お客様からは、今年の猛暑や台風が大変だったことや、野菜の値が

安いことを嘆く声をよく聞きます。


そんな中、使っていただいている資材が「よかった」とか、「よく効いている」とか

言っていただいたらとても嬉しいものです。


昨日、ハウスでホウレンソウや小松菜など葉物野菜を作っておられる

お客様を訪問したところ、とてもきれいで健康そうな小松菜が育って

いました。



現在は作ごとに植物性堆肥を入れていただいています。



以前は牛糞堆肥を使っていて、夏場は特に塩類集積の影響か、土が粉を吹いていたとのこと。


今は孔隙が発達してふかふかの土になっています。



これならいい野菜が育ちますね。

京都八幡の渋谷農園様の社内研修会で講師をさせて頂きました

投稿日:2018-12-14   投稿者:投稿者名

京都の八幡で営農されている渋谷農園様から社内研修の依頼があり、

先日、話をする機会を設けて頂きました。


内容は



全国の巡回で得た知見の報告として、

先日訪れました宮城県のハウスでのネギの栽培で、

高EC環境で発芽が揃わなかった個所を地域の資源の活用で解決した事例や、

長崎県でのヨトウ防除で効果の見られた方法の紹介を行いました。


他に座学として



緑肥の事例紹介から、

活用時に必要な植物学の基礎知識の話をさせて頂きました。


座学の内容の定着は難しいですが、

日常の栽培に戻り、普段何気なく行っていた作業で

ふと今の作業ではどのような背景があるのだろう?

と意識することが増えるきっかけになれば幸いです。

高知県の四万十町農業者ネットワーク様向けに肥料の話をさせて頂きました

投稿日:2018-12-12   投稿者:投稿者名


お問い合わせ経由で依頼があり、

高知県の四万十町農業者ネットワーク(生姜部会含む)様向けで肥料の講習会の講師をさせて頂きました。


内容は提案する肥料設計の内容を土の構成や土壌分析の各値から考えるというもので、

実際の栽培で目標決めの参考になればと願いを込めて話をしています。


四万十町農業者ネットワーク様では視察等も積極的に行っていますので、

視察先でより多く実りのある情報を得るきっかけになれば幸いです。

農業資材EXPO2018幕張に出展しました。

投稿日:2018-10-23   投稿者:投稿者名

農業ワールド 農業資材EXPO2018に出展しました。

京都農販製造肥料のご紹介と、全国の現場で見た知見を元に考察した現場毎に違った打つ手の数々の還元。

どれだけ自分たちの知見に皆さんが興味をもたれるか少しドキドキでしたが、始まってみれば3日間トイレに行くのも躊躇う程の大盛況でした。 感謝 



実際にこられた方とお話してみると、『うちの土質はこうなんだけど、、だから上手く作れない。 どうしたら良い?』と真剣に聞いて頂ける事が多かったので、だいたいの土質は経験していたので当たりをつけて対策をお話する等で盛り上がる といった事が多かったです。


京都農販での取り組みをパネルを使って表現してみました。


人それぞれに体質が違う。 例えば日本人は米で栄養を摂取できるような体質ですが、欧米人はパンで栄養を摂取します。 小麦と稲との違い。 これは長年の食文化により人間の体質が変化しているんでしょう。

近くのブースに薬の研究開発をされている方がいて、話をしていると本当に土壌と人間は似ているよ。 

と言われていました。 自分も共通する部分が多いとつくづくそう思います。

例えば環境の悪い土壌に作物に有効な菌をどれだけいれても菌は環境に適応できず死滅してしまうそうです。

人間の薬も同じそうで体質を変える薬をどれだけ飲んでも環境が変わらなかったらたちまち同じ病気が再発

する事が良くあるそうです。 『引っ越しするだけで病気が治った。 なんでことは研究でもよくあるよ。とおっしゃっていました。』

土壌でも環境作りが大事だし。環境にあった肥料設計を提案できてこその肥料屋。そこをしっかり見極めるにはやはり時間をかけて知見を増やしていかなくてはいけません。


だから、お客様である農家様も私たちも共に未来の農業発展に向けて共同作業で追及。盛り上げていかなくてはいけないと思います。

だから結局こういうスタイルになるんですよね。


近年の天候では元肥料の設計だけでは戦いきれないほどの厳しい条件です。

葉面散布もなんでも良いのではなく、どうせ畑でしんどい思いして散布するなら出来るだけ混用可能であり、効果の高い葉面散布を使用して欲しいです。 

作物は正しい手間をかけた分だけ必ず正直に答えてくれると思います。


来年の大阪の農業資材EXPO 幕張の農業資材EXPO共に出展致します。

更なる有益な情報をお届けできるように努力します。

出展ブースに来ていただいた皆様 ありがとうございました。


株式会社京都農販 代表 木村 純也


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