京都農販日誌

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団粒化が見えた。

2016/03/24

時間が出来たので今年で3年目になる圃場の後片づけをしました。

が、苗も余っていたのでついでに肥料撒きもしました。


そこでトラクターを走らせていると土を起こしている感覚が昨年と随分違う感じがしました。


団粒構造が劇的に進んでいました。   

廃菌床粘土鉱物での土作り。



カメラを近づけるとこんな感じ


握ると鉱物同士が引っ付いて団子になります。 (教材に出てくるような写真です)


この写真はこの圃場で栽培を始めた年に撮影したもの。 

土のアップの写真はないですが、ここにも注意すべき土が変わった点があります。

水の保水性が向上しているのを確認しました。

バサバサで乾きやすいな~という印象を受けていたのを思い出します。


この圃場は条件にも恵まれていたようで、劣化した土(団粒構造に必要な素材のみある 劣化した圃場)

採る為に酷使した圃場。 

このような圃場は腐食と粘土の効果も出やすい。 

有機物、菌体の補給にはベストフィールドも入れていました。

これが重粘土ならいったん粘土自身の繋がりを外してから団粒化にかかるのでこれは時間が少しかかる。

団粒化が見えた(重粘土編)に続く


とにかく、土を見る限りは連作障害の影響も受けにくそうな様子。この後見たい事が色々頭をよぎります。


試験圃場をしてて良かった!  

参考になる出来事に出会えます!!


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