タキロン フシトン ストロングハウスのパワー

投稿日:2017-01-31  

先月の大雪で日本海側関西3県で1,000棟以上のハウスに倒壊や破損があったようです。

当社試験圃場の九条葱も同様の積雪をまともに受けました。




トンネルの高さ位迄畝間に雪が積もっていました。


この試験圃場では タキロンプロテックのフシトン9-B 11Φ2700 3000 を使用 一部13Φも使用

被害の方は30aで1800m程の畝で倒壊したのはたった5mでした。


やはり張りの弱い箇所は危なく、張りはじめ 要は畝のスタートの部分が倒壊しました。

しかしこれだけ(3日雪が降り続き3日目の朝撮影)積もっても2日間はほぼトンネルは持ちこたえました。


この日に少し上に溜まっていた雪を落とした為難を逃れたというのもありますが、

でもこれだけ持てば戦えると実感 

アーチの感覚やバンドの張り方に工夫すればフシトンは豪雪でもそこそこやれると実証できました。 

ちなみにトンネルなしの路地葱では恐らく全滅でした。


それと、兵庫県の日本海側の方で31.8Φのパイプハウスが倒壊した地方で当社がお勧めしているストロングパイプ(大和鋼管)

75cmピッチで70cmの積雪に楽々耐えたという話を本日同業の方に聞きました。 まだ写真などは確認していませんが、

ストロングパイプハウスとは

これは当社が静岡県で建てさせて頂いたストロングパイプハウス6m間口の奥行50m 太さは31,8Φ

パイプのピッチが75cmなので太陽の光もハウス内にしっかり届き、なによりストロング管はとび職が足場で使う足場管と同等の耐久性を誇るのが特徴です。 

何年かに一度の大雪でも耐えるように苦労して曲げられたハウスはやはり、豪雪でもしっかり建っていたという話しでした。

京都でストロングハウスを建てるなら当社に、タキロンフシトンご使用をお考えの方もご相談ください。


京都市肥料講習会

投稿日:2017-01-31  

京都市農業青年クラブさんの主催での勉強会 

in京都工業会館 

今回はこの勉強会開催までに沢山の方々にご協力して頂きました。 

勉強会開催のご準備ありがとうございました。

今回は初めての方が多く単発での勉強会なので深く掘り下げる事は出来ませんでしたが、

内容は『いい土とは』という内容、『土壌分析の各項目の見方、対策、考え方』‥


あとは、家畜ふん堆肥を使う上での注意点などを話してもらいました。

今回は夢中になって落ちていた枝を使って話し始める斎藤毅講師。

と、言うのウソですがw


今回も本当に良い機会を頂きました。

現場での小手先の技術を使うにも正解を知りそこに向けて舵取りしていけば無駄なコストは抑えれると信じています。


学問としての化学(ばけがく)的な話を用いた農業と現場での技術とは両輪でありどちらも必要だと思います。


また、良ければ呼んで頂ければ幸いです。 と、講師の斎藤も申しております。


本日は本当にありがとうございました。


秀品率向上勉強会 

投稿日:2017-01-22  

昨年に引き続き、復習の意味も込めて【秀品率向上勉強会】というタイトルでの勉強会を京都府全域、滋賀県の農家さんを

含むメンバーで集まって開催させて頂きました。 

集まったメンバーは今や西日本でもトップクラスの実力を持つ葱農家さん(生産法人)さんが殆ど。

こちらも準備段階から意味のある勉強会にしたいと思い準備して臨みました。


内容は昨年ヤンマーアグジャパン中部近畿カンパニー南丹支店さんで5週間にわたってさせて頂いた内容に昨年の現場での

事例を踏まえての土壌分析~肥料の使い方に至る迄のお話し。

講師は当社アドバイザー(斎藤毅)氏です。

【副作用の出にく施肥を考える】

採る為には土を壊しながらでも野菜に栄養を与えないと作れない時もあるのが、周年栽培

でも、採る為に自分が何をしたのか? 土にはどういった負荷が加わりどのようなリスクが次作以降考えられるのかといった事を

考えていきます。

それをケアする為にどういった資材を投入するべきか?!


いつも言うのが、【これさえあればどんな野菜も簡単に美味しく作れます】 万能薬 ^^

なんて、都合の良い肥料は絶対にありません!!

生産現場は大変ですよ。

そのお役に少しでもたてるように日々精進努力していきたいと思います。


沢山の皆さんに集まって頂きました。本当にありがとうございました。

京都農販代表 木村 純也  アドバイザー 斎藤毅


技術力

投稿日:2017-01-21  

徳島に行ってきました。 

天気も良く、京都での1月では考えられないような温度と日照時間 車で3時間ほどなのにここまで違うのか!


こちら同じ頃の京都のうちの試験圃場の写真 

タキロンさんのフシトン13Φ 11Φロング3mを使用1800mの畝が5mの倒壊だけで済みましたが、京都全域の被害は残念ながら

今回は大きかったです。  

同じ日にこの違い。 おかげで今回の出張で気付きを得る事ができました。

産地はその土地の気候、土壌条件によって作りやすい作物が決まり、産地であり続ける事は常識ですが、自分の中に深く落ちた感じがしました。


徳島は日照時間が長いためこの時期でも苗の生育は良好でした。


ベトコンの中の葱も綺麗に揃っていました。

やはり土質には恵まれた土地だなと思いました。


カット後も綺麗に揃っています。

徳島の気候は京都のより温暖であり日照時間も確保できる為周年栽培にとっては比較的関西より有利な場所ですね。

静岡と同様の感覚をうけました。 それと技術も高い。仕事が丁寧で大量多品目でもしっかり高品質で作られています。

徳島の生産者の皆さんありがとうございました。


京都は夏は湿度が高く温度が高い、盆地なんで風が抜けない、ジメジメ湿気が病を呼びます。

冬は底冷え、雪の被害も受けやすいです。

そんな京都での周年栽培は執念栽培!! 条件の悪い時にどれだけ葉面散布等で手を打てるか。温度管理が出来るか。

元肥料はしっかり副作用の出にくい設計を継続できているか? 

ハードルの数がとても多いように思いますが、壁が多い分だけ考える機会も多い筈、一度超えたハードルは農業者の実力となる筈です。

そして、そんなストレスに耐え抜いた京野菜はきっと独特の旨みがある筈。(実際検証できますが、端折ります)


産地、産地で特徴がありますね。 この話が良いも悪いもなく自分が感じた京都の特徴と他府県の特徴です。

温暖な地域にしかだせない野菜の旨みもあるでしょうから!


まだまだ行ってない所ばかり。 全国の農業が見たい!どんな技術を使っているのか、もっと見たいと強く思うようになりました。



2017年よろしくお願いします!

投稿日:2017-01-05  

新年あけましておめでとうございます。


本年も宜しくお願い致します。


今年も土に、野菜に向かっていき、突撃スタイルでお届けさせて頂きます。


1月の勉強会の予定です。

1月19日㈭ ガレリア亀岡  18時30分~21時頃 土つくりから考える秀品率向上勉強会   主催 (株)京都農販 

               参加費2.000円 

講師 斎藤毅


1月31日㈫ 京都商工会館  13時~17時迄   土壌の基礎 肥料の働き等         主催 京都市農業青年クラブ様

      対象 京都府内の農業者様 

講師 斎藤毅


要事前連絡

株式会社京都農販  TEL075-495-7206 FAX075-495-7207 mail  kyonou01@ybb.ne.jp

日時と参加のご希望とご記入、お伝え頂き、返信のご連絡先をご記載下さい。 

繰り返しになりますが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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