本日も巡回3連チャン

投稿日:2020-10-20  

某大手農業法人さん

3箇所巡回です。

高槻の原生協コミュニティルームのレンゲ米栽培の報告会を行いました

投稿日:2020-10-16  


高槻の原生協コミュニティルームでレンゲ米栽培を通して得られた知見の報告会を行いました。



レンゲ米栽培を経て得られた知見はおそらく温暖化の進む日本において重要な栽培技術になるであろうと確認をしていて、その根拠となる論文の内容も合わせて紹介しました。



この報告会で興味深かったのが、ウンカの被害が激しかった今年において、ウンカ対策の農薬を散布した方がウンカにやられ、散布しなかった方が無傷で収穫を迎えたということでした。

※上記の内容は参加者のうち二名から挙がりました


ウンカは既に農薬の耐性を持っているので殺虫剤はほぼ効かず、生態系では捕食される側の立場で、農薬によってウンカを捕食する天敵が死滅しているという仮説の信憑性が増しました。


HONEY.Kの事業で得た知見で、レンゲ米は田植えの前にレンゲを育てるだけでは実は悪影響で、レンゲを育てる時に土作りをする必要がある話もしています。

京都産業21の「企業の森・産業の森」推進事業に採択されました

投稿日:2020-10-01  

公益財団法人京都産業21の「企業の森・産業の森」推進事業補助金で「京都府で地域の微生物の活用によるネギの周年栽培の農薬散布の大幅削減と秀品率の向上の栽培体系の確立を目指す」というテーマで採択されました。



弊社が推奨する基肥設計で栽培をされている方で、秀品率の向上に合わせ農薬防除の回数を削減出来ているほ場が増えつつあります。

露地野菜嬉しい想定外


この度、サンリットシードリンクスさんの所有する土壌微生物叢の構造・機能を解析する解析技術(東樹宏和京都大学准教授の研究成果)を用いて、今までブラックボックスであった好調の畑の土壌の作物と微生物(主に内生菌)の関係の調査を行い、土壌微生物叢を加味した肥培管理の構築を行います。

種多様なネットワークとメタ群集レベルにおける生態学–進化学の統合 | おすすめのコンテンツ | Nature Ecology & Evolution | Nature Research

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直近はべと病菌に対して強いネギから調査をはじめ、べと病による秀品率の低下を防ぐ為の栽培技術の確立を目指します。

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