加里(カリウム)について

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加里(カリウム)は根肥(ねごえ)と言われ、作物は加里(カリウム)を根に蓄積させることで土壌からの吸水や養分の吸収を高めます。

加里(カリウム)が不足すると、吸水力が低下し、古い葉が萎れます。


栽培中の加里(カリウム)の追肥では、



サンパワーカリがおすすめです。


加里(カリウム)は土壌を構成する鉱物や川の水に十分に含まれていると考えられていますが、

それでも加里(カリウム)欠乏が見られた場合は、加里(カリウム)の吸収を阻害する石灰(カルシウム)が過剰になっていないか?

土壌のEC値が高くなることで吸水が阻害されていないか?

等のことを疑うと良いです。


加里(カリウム)の欠乏は加里(カリウム)だけでなく、ホウ素やマンガンといった微量要素が不足している可能性もあります。

加里(カリウム)欠乏が見られたら、新鮮な土(客土)や鉱物系の肥料を入れると良いでしょう。



カリウムについての詳しい説明は下記の記事をご覧ください。

K(カリウム)と根圧(根の浸透圧)の関係

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