保肥力とは?

保肥力とは、土壌の化学的要素の一つで、肥料のミネラル分を保持できる量を指します。

保肥力はCECもしくは塩基置換容量と記載されており、meq/100gという単位で数値化されています。


通常の土壌の保肥力は10~20meq/100g程度です。

保肥力が低い土壌では、施肥した肥料分が雨によって地下に流れ無駄になるので、保肥力は常に高めることを意識していきましょう。


保肥力を高めるためには、粘土鉱物もしくは腐植を入れると良く、

粘土鉱物資材であれば、100meq/100g

腐植であれば、200meq/100g

といった数値になっています。


粘土鉱物資材は主にモンモリロナイトとバーミキューライトがあり、

腐植はバーク堆肥や腐葉土があります。

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